CRBasic には、統合ディスプレイや CR1000KD などのデータロガー ディスプレイ用のカスタムメニューを作成する機能が含まれています。このビデオでは、カスタムメニューに特定のセンサ測定値を表示するプログラムを作成する方法を説明します。また、メニュー項目の値を変更するために使用する選択可能なオプションのリストを作成し、新しい値を使用するようにプログラムを再コンパイルする方法も説明します。 このビデオで使用されているサンプル プログラムは、https://www.campbellsci.com/downloads/custommenu-example-program で入手できます。
CR1000KD (キーボード/ディスプレイ) は、現場で使用できる強力なツールです。このビデオでは、CR1000KD を使用した簡単なトラブルシューティングを示し、KD を使用してリアルタイムおよび保存されたデータ テーブルにアクセスする方法を説明します。
CR1000KD キーボード/ディスプレイ (KD) は、他の通信リンクとは独立してデータロガーを照会および構成するための多目的フィールド ツールです。CR1000KD は、さまざまなデータロガー アプリケーションのインストール、保守、およびトラブルシューティングに非常に役立ちます。