この 3 番目のビデオでは、再試行引数を持つサブルーチンをプログラムに追加します。サブルーチンを追加すると、1 つの SDI12Recorder() 命令をプログラム内の複数の場所で使用できるようになります。サブルーチンの再試行引数により、サブルーチンがプログラム内で呼び出される場所に応じて、測定再試行回数をカスタマイズできます。