注意: Campbell Scientific は、50台を超えるデバイスがあるネットワークで CR310 を PakBusルーターとして使用することを推奨していません。大きな配列または文字列変数もメモリ制限に達する可能性があります。このようなアプリケーションには、CR1000Xデータロガーをお勧めします。
続きを読む-注意- | より詳しい仕様についてはこちらをご参照ください CR300-シリーズ 仕様表. |
動作温度範囲 |
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最速スキャンレート | 10 Hz |
ケース素材 | 粉体塗装アルミニウム |
アナログ入力 | 6 シングルエンドまたは 3 ディファレンシャル (個別に設定可能) |
パルスカウンタ | 8 (P_SW, P_LL, C1, C2, ,SE1 から SE4) |
電圧励起端子 | 2 (VX1, VX2) |
通信ポート |
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スイッチング 12 Volt | 1 端子 |
デジタル I/O | デジタル入力および出力用に構成可能な 7個の端子 (C1、C2、P_SW、および SE1 ~ SE4)。 ステータスの高/低、パルス幅変調、外部割り込み、および通信機能が含まれます。例外: SE4 端子は外部割り込みを実行しません。 |
アナログ入力制限 | -100~+2500mV |
アナログ電圧正確度 |
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ADコンバータ | 24-bit |
電源要件 | 充電入力(CHG端子)16~32 Vdc (電力コンバータまたはソーラーパネル入力の電流は最大 0.9 A に制限されます。) |
電源要件 | 外部バッテリ(BAT端子)10~18Vdc |
リアルタイム クロック精度 | 年間 ±1 分 |
インターネットプロトコル | イーサネット, PPP, RNDIS, ICMP/Ping, Auto-IP(APIPA), IPv4, IPv6, UDP, TCP, TLS (v1.2), DNS, DHCP, SLAAC, NTP, Telnet, HTTP(S), FTP(S), SMTP/TLS, POP3/TLS |
通信プロトコル | PakBus, Modbus, DNP3, SDI-12, TCP, UDP, and others |
CPU ドライブ/プログラム | 80 MB serial flash |
データストレージ | 30 MB serial flash |
アイドル消費電流、平均 | 10 mA (@12Vdc イーサネットリンク アイドル時) |
アクティブ消費電流、平均 | 56 mA (@ 12 Vdc、イーサネット リンクがアクティブ、プロセッサが常時オン) |
寸法 | 16.26 x 7.62 x 5.68 cm (6.4 x 3.0 x 2.2 in.) |
重量 | 288 ~ 306 g (0.64 ~ 0.68 lb) 選択した通信オプションに応じて異なります |
CR310-RF407 オプション |
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無線タイプ | 周波数ホッピング スペクトラム拡散 (FHSS) |
出力電力 | 5 ~ 250 mW (ユーザー選択可能) |
周波数 | 902 to 928 MHz (米国、カナダ) |
RF データレート | 200 kbps |
受信感度 | -101 dBm |
アンテナコネクタ | RPSMA外部アンテナが必要です。アンテナに関してはこちらをご参照ください。 www.campbellsci.com/order/rf407 |
アイドル時の平均電流消費量 | 12 mA (@ 12 Vdc) |
アクティブ時の平均電流消費量 | < 80 mA (@ 12 Vdc) |
CR310-RF412 オプション |
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無線タイプ | 周波数ホッピング スペクトラム拡散 (FHSS) |
出力電力 | 5 ~ 250 mW (ユーザー選択可能) |
周波数 | 915 ~ 928 MHz (オーストラリア、ニュージーランド) |
RF データレート | 200 kbps |
受信感度 | -101 dBm |
アンテナコネクタ | RPSMA 外部アンテナが必要です。アンテナに関してはこちらをご参照ください。 www.campbellsci.com/order/rf412 |
アイドル時の平均電流消費量 | 12 mA (@ 12 Vdc) |
アクティブ時の平均電流消費量 | < 80 mA (@ 12 Vdc) |
CR310-RF422 オプション |
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無線タイプ | Listen Before Talk (LBT) および Automatic Frequency Agility (AFA) を備えた 868 MHz SRD 860 |
出力電力 | 2 ~ 25 mW (ユーザー選択可能) |
周波数 | 863 ~ 870 MHz (EU) |
RF データレート | 10 kbps |
受信感度 | -106 dBm |
アンテナコネクタ | (External 外部アンテナが必要です。アンテナに関してはこちらをご参照ください。 www.campbellsci.com/order/rf422 |
アイドル時の平均電流消費量 | 9.5 mA |
アクティブ時の平均電流消費量 | 20 mA |
CR310-RF427 オプション |
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無線タイプ | Frequency Hopping Spread Spectrum (FHSS) |
出力電力 | 5 to 250 mW (user-selectable) |
周波数 | 902 to 907.5 MHz/915 to 928 MHz (Brazil) |
RF データレート | 200 kbps |
受信感度 | -101 dBm |
アンテナコネクタ | RPSMA (外部アンテナが必要です。) |
アイドル時の平均電流消費量 | 12 mA (@ 12 Vdc) |
アクティブ時の平均電流消費量 | < 80 mA (@ 12 Vdc) |
CR310-WIFI オプション |
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動作モード | クライアントまたはアクセス ポイント |
動作周波数 | 2.4 GHz、 20 MHz バンド帯 |
アンテナ コネクタ | 逆極性 SMA (RPSMA) |
アンテナ | pn 16005ユニティゲイン(0 dBd)、1/2波長ホイップ、垂直または水平方向の可動式ナックルジョイントを備えた全方向性 日本国内で使用する場合は技術基準適合認定を受けたアンテナをご使用ください |
送信電力 | 7 ~ 18 dBm (5 ~ 63 mW) |
CR310-CELL205 オプション |
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-注意- | The CR310-CELL205 オプションは、Verizon セルラー ネットワークと互換性がありません。 |
移動通信システム |
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3G 周波数帯域 | 850, 1700/2100 (AWS), 1900 |
4G 周波数帯域 | 700, 850, 1700/2100 (AWS-1), 1900 |
アンテナ コネクタ | SMA 外部アンテナが必要です。詳細はこちらをご参照ください。 www.campbellsci.com/order/cr310 |
SIM インターフェイス |
3FF (6 ポジション/コンタクト) 1.8 V または 3 V を必要とする SIM をサポート |
CR310-CELL210 オプション |
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-注意- | The CR310-CELL205 オプションは、Verizon セルラー ネットワークと互換性がありません。 CR310-CELL205 Option No |
移動通信システム | 4G (LTE CAT-1) |
4G 周波数帯域 | 700, 850, 1700, 1900, 2100 |
アンテナ コネクタ | SMA 外部アンテナが必要です。詳細はこちらをご参照ください。 www.campbellsci.com/order/cr310 |
SIM インターフェイス |
3FF (6 ポジション/コンタクト) 1.8 V または 3 V を必要とする SIM をサポート |
CR310-CELL215 オプション |
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-注意- | CELL215 オプションは、EMEA 諸国での使用を目的としています。 |
移動通信システム |
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2G 周波数帯域 | 900, 1800 MHz |
3G 周波数帯域 | 850, 900, 2100 MHz |
4G 周波数帯域 | 800, 850, 900, 1800, 2100, 2600 MHz |
アンテナ コネクタ | SMA 外部アンテナが必要です。詳細はこちらをご参照ください。 www.campbellsci.com/order/cr310 |
SIM インターフェイス |
3FF (6 ポジション/コンタクト) 1.8 V または 3 V を必要とする SIM をサポート |
CR310-CELL220 オプション |
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-注意- | CELL220 オプションは、オーストラリアおよびニュージーランドでの使用を目的としています。 |
移動通信システム |
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3G 周波数帯域 |
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4G 周波数帯域 |
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アンテナ コネクタ | SMA 外部アンテナが必要です。詳細はこちらをご参照ください。 www.campbellsci.com/order/cr310 |
SIM インターフェイス |
3FF (6 ポジション/コンタクト) 1.8 V または 3 V を必要とする SIM をサポート |
CR310-CELL225 オプション |
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-注意- | The CR310-CELL225 オプションは、日本での使用を目的としています。 |
移動通信システム | 4G (LTE CAT-1) |
4G 周波数帯域 | 800 (下限)、800 (上限)、850+、900、1800、2100 MHz |
アンテナ コネクタ | SMA 技術基準適合認定を受けた外部アンテナが必要です。詳細は弊社までお問い合わせください。 |
SIM インターフェイス |
3FF (6 ポジション/コンタクト) 1.8 V または 3 V を必要とする SIM をサポート |
注意: 以下は代表的な互換性情報を示しています。互換性のある製品や互換性のない製品をすべて網羅したリストではありません。
製品 | 互換性 | 注意 |
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DevConfig | Ver 2.12 以降 | |
LoggerLink | Ver 1.5 以降 | |
LoggerNet | Ver 4.4 以降 | |
LoggerNet Mobile Connect | Ver 1.1 以降 | |
PC200W (リタイア) | Ver 4.4 以降 | |
PC400 | Ver 4.4 以降 | |
RTDAQ | ||
Short Cut | Ver 3.2 以降 |
複数のチャネル タイプを備えた CR310 は、ほぼすべての利用可能なセンサと互換性があります。これには、アナログ出力電圧 (0 ~ 2.5V) および電流 (0 ~ 20mA または 4 ~ 20mA) センサ、サーミスタ、RTD などが含まれます。また、風速計、雨量計、流量計などのパルスまたは周波数出力センサとも互換性があります。 CR310 データロガーは逆励起を適用できず、一部の導電率センサまたは土壌マトリックス電位センサでは使用できません。
SDI-12、Modbus、およびその他のシリアルセンサは、RS-232 ポートと、Tx/Rx ペアとしての C1 および C2 でサポートされています。CR310 は RS-485 センサを直接はサポートしていません。
CR310はUSBポートを介してPCと通信できます。 互換性のある遠隔デバイスには、RS-485コンバータ、デジタルセルラーゲートウェイ、RF遠隔通信機器、衛星送信機などがあります。 データはiOS または Androidデバイス、またはCD295 DataView II ディスプレイで表示できます。 iOSまたはAndroidデバイスを使用するには、Apple StoreまたはGoogle Playで無料のLoggerLinkモバイルアプリをダウンロードしてください。
データロガーオプション | 通信タイプ | 無線機一体型は以下の無線機と互換性があります |
CR310-WIFI |
2.4 GHz, 20 MHz バンド帯 |
CR300-WIFI, CR6-WIFI, NL240などのほとんどのWi-Fiデバイス |
CR310-RF407 |
902 から 928 MHz 周波数ホッピングスペクトラム拡散 |
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CR310-RF412 |
915 から 928 MHz 周波数ホッピングスペクトラム拡散 |
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CR310-RF422 |
868 MHz SRD860 LBT+AFA |
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CR310-CELL |
2G 周波数帯域 850, 900, 1800, 1900 |
GSM/GPRS/EDGE (2G) |
CR300 シリーズは CRBasic (バージョン 3.6 以上) に対応しています。
CR310は外部電源を使用し、充電器/レギュレータが内蔵されています。インテリジェントな電源供給は、3つの入力ソース (CHG、BAT、または USB) から最高電圧を自動選択し、次の 4つのモードのいずれかで動作します:
ほとんどのCR310ベースのシステムには、ENC10/12またはENC12/14の屋外収納ケースが適しています。
This download is for the CR300 series of dataloggers including all CR300 and CR310 models. Execution of this download places the Operating System file(.obj) on your computer. It also updates the CRBasic Editor compiler and support files.
Why Update? This OS resolves several bugs found in the previous OS. See the revision history for a complete list. With this OS update, it is recommended that you also update the Device Configuration Utility to the most recent version so that new datalogger features are available in the utility.
Note/Warning: Campbell Scientific always recommends updating operating systems on site if possible. When remote updates are required, it is recommended that you implement the necessary precautions to handle unexpected OS upload complications. All datalogger settings should be retained when updated remotely. If you choose to roll back to a previous operating system, the datalogger settings will be reset to default.
Watch the Video Tutorial: Sending an OS to a Local Datalogger.
Manufacturer chipset maintenance update.
The CRBasic program referenced in the CR300 QuickStart videos and manual.
This is a data logger wiring diagram spreadsheet template that accompanies the Wiring Diagram Video. The spreadsheet includes templates for CR6, CR1000X, CR300, CR310, and CR350 data loggers. The file is an Excel template and works best with Microsoft Excel.
CR310に関するよくある質問の数: 1
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