Apogee Instruments 製の 4 成分放射収支計は、放射収支成分を個別に測定します。このセンサは SDI-12 出力を備えており、放射収支の個々の成分を測定するために複数のアナログチャネルを使う必要がありません。SN500SS は、放射収支計、取り付けロッド、データロガーインターフェイス用のピッグテールリードケーブル、およびキャリングケースを含むコンプリートパッケージを提供します。
センサ | サーモパイル日射計 2 台、日射計 2 台 |
測定の説明 | 短波および長波の入射および出射放射を測定 |
ヒーター | 12 Vdc で 62 mA の電流消費と 740 mW の電力要件 |
動作温度範囲 | -50° ~ +80°C、湿度 0 ~ 100% |
応答時間 | 1 秒 (SDI-12 データ転送速度、検出器応答時間は 0.5 秒) |
ヒーター消費電流 |
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寸法 | 11.6 x 4.5 x 6.6 cm (4.6 x 1.8 x 2.6 インチ) |
重量 | 320 g (11.29 オンス)、取り付けロッドおよび 5 m (16.4 フィート) のリード線付き |
日射計 |
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測定範囲 |
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感度 |
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予想出力範囲 |
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An example program that uses the M! SDI-12 command to measure the incoming short-wave (SW) radiation, outgoing SW radiation, incoming long-wave (LW) radiation, and outgoing LW radiation of the SN500SS. The example program supports the CR6 and CR1000X data loggers.
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